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中国系犯罪組織にメス タイ政党、警察とゆ着か

トゥーハオ容疑者宅トゥーハオ容疑者宅
写真提供、タイ警察
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【タイ】中国系犯罪組織の幹部とみられる中国生まれのタイ人男、チャイナット(通称、トゥーハオ)容疑者が23日、バンコクで警察に出頭し、麻薬密売などの容疑で逮捕された。

 タイ警察は同日、バンコク都内のホテルと高級住宅街にあるトゥーハオ容疑者の自宅を捜索した。自宅は2億バーツ相当の豪邸で、購入資金の出所が不透明だという。

 トゥーハオ容疑者は有力政治家の縁戚でタイ警察大佐のタイ人女性と結婚し、タイ国籍を取得した。特定の政治家、政党、警察官とつながりがあるとみられる。

 先月、警察がバンコク都内のビルで違法営業していたナイトクラブを摘発した際に、店内にいた。このナイトクラブは客のほとんどが中国人で、摘発時の尿検査で、中国人の女51人、男48人から違法薬物の陽性反応が出た。警察はトゥーハオ容疑者がナイトクラブの所有者とみて捜査している。

 元実業家、元政治家の中国系タイ人、チューウィット氏が、中国人による違法ビジネスがバンコクやタイ東部などで拡大していると指摘、警察に情報を提供し、トゥーハオ容疑者らの捜査が動き出した。捜査は警察の非主流派のスラチェート警察副長官が指揮している。


《newsclip》

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