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ダイキン、ジャカルタ近郊に空調機新工場

【インドネシア】ダイキン工業はジャカルタ近郊のGIIC工業団地に空調機の新工場を設立する。急速に拡大するインドネシア市場の需要に対応する生産拠点として、2024年12月から稼働する予定。

 新工場には最先端技術を導入し、生産性と品質の向上を目指す。エネルギー効率が高く環境に配慮した冷媒R32を採用した住宅用エアコンを現地生産し普及させていくことで、インドネシア政府が掲げるカーボンニュートラルの達成を側面から支援する。新工場はインドネシア国内向けだけでなく、将来的にはASEAN(東南アジア諸国連合)地域の輸出拠点としての役割を担う計画。

 インドネシアは人口が世界4位の約2億7000万人で、2030年には3億人に達すると予想される。インドネシアの空調市場は今後の経済成長にともなう中間所得層の増加から、住宅用を中心にさらに拡大する見込み。市場ではインドネシアの電力事情や固有の住宅様式に合った小型機が多くを占める。そのため、現地特有のニーズに対応した、インバーター付きエアコンのような省エネ性能が高い製品が求められる。


《newslip》

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